那須高原校
法人情報 | 株式会社 医療福祉人財センター |
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事業所名称 | 医療福祉ヘルパー学校 那須高原校 |
住所 | 栃木県那須塩原市前弥六371番地の1 |
理念 | 地域に根づき、質の良い講義で福祉のこころを学び、優秀な介護員を養成する。 |
学則 | 那須高原校学則 |
研修施設、設備 | 那須高原校間取り、那須高原校教材・備品一覧 |
対象 | 福祉に強い関心を持ち、スクーリング・実習等に出席可能な方 |
研修のスケジュール | 年3回4か月、週1回16回、1日6時間 |
定員 | 木曜日各20名指導者4名 |
研修受講までの流れ | ホームページ・折込広告・説明会で募集、学校説明後申込と受講料振込 |
費用 | 受講料120,000円(教科書・保険料含) |
留意事項、特徴、受講者へのメッセージ等 | 医療・福祉施設への専門派遣会社であり、仕事を希望する方や関係する質問にも応じます。 |
課程責任者 | 課程編成責任者 吉成 洋 |
カリキュラム | 那須高原校科目別シラバス |
科目別通信 | 面接形式で実施できない科目については、テキスト等の教材による自宅学習の方法により行うものとする。受講者の理解度につて添削課題を課すことにより確認する。通信でできる上限は最大40.5時間とする。 |
通信課程の教材・指導体制・指導方法・課題 | 使用テキスト「介護職員初任者研修テキスト」(日本医療企画)指導体制:面接指導は研修日程によるスクーリングにて行う。受講者からの課題に関する質問については、科目当該講師が担当し回答期限は1回につき2週間を目安とする。" |
修了評価 | 通信添削課題4回、100点中70点以上取得すること。(通信課題不合格者は提出期限内の合格まで再提出を認める。)別紙、「様式第4号 研修日程表」こころとからだのしくみと生活援助技術の(4)から(11)の各項目に係る演習は、演習評価を行う。(A〜Dの4区分で評価を行いA及びBの者を一定レベルに達している者とする。)全科目(補講も含む)終了後1時間の筆記試験を行い、100点中70点以上を合格とし不合格者は、必要に応じて補講を行い、再試験を行う。 |
実習 | 栃木県協力実習期間の名称 |
実習プログラムの内容・プログラムの特色 | 実習の前に施設内容・注意事項をオリエンテーションで説明し、実習日程は生徒の希望に沿って設定又地元の施設で行えるように配慮しています。 |
実績 | 那須高原校(ヘルパー2級講座) 平成17年 2回 平成18年 3回 平成19年 12回 平成20年 12回 平成21年 11回 平成22年 8回 平成23年 8回 平成24年 12回 (初任者研修課程) 平成25年 6回 平成26年 6回 平成27年 3回 平成28年 3回 |
連絡先 | 栃木県那須塩原市前弥六371番地の1 電話0287(69)6061 FAX0287(67)3770 法人の苦情対応者名・役職・連絡先 医療福祉人財センター 課長 池沢 寛 電話0287(67)3660 事業所の苦情対応者名・役職・連絡先 医療福祉ヘルパー学校 吉成 洋 電話0287(69)6061 |
法人情報 | 株式会社 医療福祉人財センター |
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事業所名称 | 医療福祉ヘルパー学校 大田原校 |
住所 | 栃木県大田原市本町1−2703−181 |
理念 | 地域に根づき、質の良い講義で福祉のこころを学び、優秀な介護員を養成する。 |
学則 | 大田原校学則 |
研修施設、設備 | 大田原校間取り、大田原校教材・備品一覧 |
対象 | 福祉に強い関心を持ち、スクーリング・実習等に出席可能な方 |
研修のスケジュール | 年3回4か月、週1回16回、1日6時間 |
定員 | 金曜日20名指導者4名 |
研修受講までの流れ | ホームページ・折込広告・説明会で募集、学校説明後申込と受講料振込 |
費用 | 受講料120,000円(教科書・保険料含) |
留意事項、特徴、受講者へのメッセージ等 | 医療・福祉施設への専門派遣会社であり、仕事を希望する方や関係する質問にも応じます。 |
課程責任者 | 課程編成責任者 吉成 洋 |
カリキュラム | 大田原校科目別シラバス |
科目別通信 | 面接形式で実施できない科目については、テキスト等の教材による自宅学習の方法により行うものとする。受講者の理解度につて添削課題を課すことにより確認する。通信でできる上限は最大40.5時間とする。 |
通信課程の教材・指導体制・指導方法・課題 | 使用テキスト「介護職員初任者研修テキスト」(日本医療企画)指導体制:面接指導は研修日程によるスクーリングにて行う。受講者からの課題に関する質問については、科目当該講師が担当し回答期限は1回につき2週間を目安とする。" |
修了評価 | 通信添削課題4回、100点中70点以上取得すること。(通信課題不合格者は提出期限内の合格まで再提出を認める。)別紙、「様式第4号 研修日程表」こころとからだのしくみと生活援助技術の(4)から(11)の各項目に係る演習は、演習評価を行う。(A〜Dの4区分で評価を行いA及びBの者を一定レベルに達している者とする。)全科目(補講も含む)終了後1時間の筆記試験を行い、100点中70点以上を合格とし不合格者は、必要に応じて補講を行い、再試験を行う。 |
実習 | 栃木県協力実習期間の名称 |
実習プログラムの内容・プログラムの特色 | 実習の前に施設内容・注意事項をオリエンテーションで説明し、実習日程は生徒の希望に沿って設定又地元の施設で行えるように配慮しています。 |
実績 | 大田原校(初任者研修課程) 平成25年 1回 平成26年 3回 平成27年 3回 平成28年 3回 |
連絡先 | 栃木県那須塩原市前弥六371番地の1 電話0287(69)6061 FAX0287(67)3770 法人の苦情対応者名・役職・連絡先 医療福祉人財センター 部長 渕田 和告 電話0287(67)3660 事業所の苦情対応者名・役職・連絡先 医療福祉ヘルパー学校 吉成 洋 電話0287(69)6061 |