高齢者や心身障害者など、日常生活に支障のある方をサポートするために家庭を訪問し、食事の支度、部屋の掃除、排泄や入浴など、生活全般の介助を行うと共に生活、介護等に関する相談にものる等、福祉への理解と熱意を必要とするお仕事です。
介護を必要とする状況が深刻になり、且つ介護を必要とする期間が長期化してきたことで介護の担い手が不足しています。知識、技術、倫理観などに裏打ちされた専門性も、特に求められてきています。
ホームヘルパーは、介護の援助職として「身体介護」「家事援助」「相談援助」など援助を受ける側(利用者)に立った専門的な援助を行います。
資格には1〜3級があり、資格を取得するには介護保険法に基づいた研修課程を修了することで得られます。
3級課程では、主に家事援助など介護の基礎的な技術と知識を学習します。
2級課程では、より専門的な技術を要する介護技術やケアマネージメントについての技能を習得します。
スペシャリストとしての活躍を目指すのであれば2級以上を取得したいものです。
次の要件を満たしていることが必要です。
1.心身共に健全であること
2.老人福祉に関し、理解と熱意を持っていること
3.老人等の介護、家事及び相談援助を適切に実施する能力があること
4ヶ月以上
通常のホームヘルパー養成講座(2級)の受講時間は、130時間です。
試験は行われず、ホームヘルパー養成講座のカリキュラムを修了すれば習得することが出来ます。(受講中に4回の課題提出があるだけです)
施設ヘルパー、訪問ヘルパー、院内ヘルパー等のお仕事が待っています。